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施設案内

院内のご案内

① 受付・待合室

リラックスしていただけるよう、明るい雰囲気の待合室になっています。

② 検査室

検査の負担がなるべく少なくなるよう、また、正確な診断につながるように優れた検査機器を取り揃えております。

③ 診察室

電子カルテ、画像ファイリングシステムを導入しています。見やすい大きなモニターを用いて検査結果をわかりやすくご説明いたします。

検査・治療機器のご案内

① 超広角眼底カメラ

この眼底カメラは、従来の眼底カメラに比べて広範囲を撮影することができます。散瞳剤を点眼しなくても眼底の約80%の範囲を撮影できるカメラです。

② OCT/OCTA(3次元眼底像撮影装置)

OCTは網膜の断層画像を撮影する検査です。これにより従来の眼底検査だけではわからなかった網膜の状態を詳しく検査することができます。またOCTAは造影剤を使わずに網膜の血流を撮影できる検査です。

③ レーザー光凝固装置

糖尿病網膜症や、眼底出血、網膜裂孔などの治療を行います。パターンスキャンレーザーという、一度に複数の凝固斑が得られるレーザーで、治療時間を短縮できます。また従来のレーザーよりも網膜へのダメージが少ないと言われており、治療時の痛みの軽減が期待されます。

④ SLT/YAGレーザー

後発白内障の治療や、緑内障の眼圧を下げる治療に使うレーザーです。

⑤ ハンフリー視野計

日常生活に大切な中心部分の視野を測定する視野計です。緑内障の早期発見に役立ちます。

⑥ 細隙灯顕微鏡

眼科診療の基本的な検査となる、目の状態を拡大して観察する顕微鏡です。

⑦ マルチファンクション・レフラクトメーター

この1台で目の度数、角膜の詳しい形状、眼圧を測定することができます。眼圧は角膜の厚さで補正された値を知ることができます。

⑧ スペキュラマイクロスコープ

角膜内皮細胞の数などを調べる器械です。レーザー手術の術前検査、コンタクトレンズ装用による角膜障害の有無を調べるのに用います。

⑨ 視力表

通常タイプの視力表と、省スペースで測定距離5mと同等の視力検査ができる視力表をそろえております。

⑩ レンズメーター

今かけている眼鏡や、出来上がった眼鏡の度数を確認することができます。

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